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歳末市を楽しむ

日本でお正月と言ったら

1月1日ですよね。
でも、他のアジア地方では「旧正月」というものを採用していることが多いです。
「旧正月」とは、旧暦に沿ったお正月のこと。台湾も旧正月に沿ってお正月を取り決めていますので、
つまり、日本とはお正月の日にちが違いますので、旅行の際には気を付けなければなりません。

日本の場合、お正月でも通常通りスーパーがやっていることが多いですが、海外ではそうはいきません。
ここぞとばかりに9連休などというお店も多いので、その間に旅行をしてしまうと「行ったのはいいものの、どこにも行けない」などということになりかねませんので、注意が必要です。
しかし、日本もそうであるように「お正月だからこそ楽しめること」もありますので、それを見てみると良いでしょう。
その中でもおすすめなのが、台湾の「油化街」で行われる歳末市です。

○歳末市って何?

歳末市は日本でも行われますよね。
お正月に必要なものを販売する市のことで、台湾ならではの銘産物などがびっしりと並びます。
日本では薄れてしまった屋台文化をここで見ることができますので、ぜひともお出かけしたいものです。
お正月前は、日本でもスーパーがごった返すほど人で一杯になりますが、台湾の同じで買い物客で道がいっぱいになるほどの人出になります。できれば、人が少ない午前中をお勧めします。

どんなものが売っているの?

見ごたえアリなのは、やはりお菓子でしょうか?
子供が好きなチョコレートやグミ、飴などが、本当にたくさん置かれています。
一個ずつ購入することができますので、子供がいれば好きなものを詰める楽しみがあるでしょう。
他にも、縁起物の形をした入れ物の中にお菓子がたくさん入っているものなど見ごたえ十分。

また、野菜のチップス(これも量り売り)やいろいろな種類のワイン、お年玉袋など、お正月に必要なものはなんでも購入することができます。
日本とは一味違った市の味わいを、お正月のこの時期に楽しんでみてはいかがでしょうか。

呼び込みも必死!

屋台も似たようなものを販売するところが多いので、「一個でも多く自分の店で買ってほしい」という願いをこめ、呼び込みも必死です。
マイクを持って叫んでいる人がいれば、脚立の上に座って高いところから呼び込みをしているところも。
この呼び込みも年末の風物詩ですので、ぜひ色々な呼び込みを見てみて下さいね。
日本とはまた違った台湾のお正月を、ぜひここで見てみたいものですね。