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台湾のおしゃれ

10年ぐらい前は台湾の流行は日本の半年遅れなどと言われていました。
確かに台湾の街並みは、日本人にとってはどこか懐かしい雰囲気のところがたくさんあります。

台北市内でも、中心部から離れた裏通りでは少しレトロな雰囲気のところがいっぱいあります。
一方で台北の中心部は、日本とよく似た風景の中に、漢字で大書した看板が点在していて、欧米の人から見れば、日本も台湾もほぼ同じに見えるかもしれません。
ファッションに関しても日本とよく似た部分がたくさんあります。

高級セレクトショップ

台北の中心街には、高級セレクトショップが並びます。
デパートの高級品エリアや高級セレクトショップには、世界中の高級品が並んでいて、おしゃれレベルは世界レベルです。
ヨーロッパから買い付けた商品も数多くならんでおり、庶民には手の届かないような高価な品が並んでいます。
ファージャケットなども並んでいます。
台湾の富裕層をターゲットにした商品が大多数です。

若者向けのセレクトショップもあります。
若者の高級品の買い方は日本も同じで、普段はファストファッションやプチプラ商品でおしゃれをして、勝負服に高級品を買います。

ファストファッション

日本のユニクロや無印良品は台湾でも人気があります。
そのほかにも、ZALAも人気があります。
H&Mは少し出遅れた感はありますが、徐々に人気を得ています。

台湾の人の色彩感覚は日本の感覚よりも明るく鮮やかなので、ZALAの感覚が好みに合うようです。
なぜか、ヨーロッパ系のファストファッション企業が作る日本語プリントのTシャツが大人気です。
これは世界的な傾向です。

台湾系の大企業NETも人気があります。
これらのファストファッションは、日本で買うよりも少し高めの価格で販売されています。

プチプラの服

日本では安い服といえばファストファッションということになりますが、台湾ではもっと安い服がたくさん売られています。

少し裏通りに入ると、昔日本にもあった露店販売の店もあります。
また夜市にもたくさん服屋さんや雑貨屋さんがあります。
多くの台湾人は、普段の通勤着や家着はこういったお店で買います。
品数も豊富で、食事のついでに買えるのも魅力的なところです。

品質的には、世界的なファストファッション店には及びませんが、特に品質重視でもないなら夜市の服はお買い得です。
若い人から見れば、流行をしっかり追いかけて、今年だけ着る服になてしまってもあまり後悔しなくても済みます。
運が良ければ、2年越しで着るという感じです。

特に雑貨店は見ているだけでも楽しくなるようなアクセサリーがいっぱいです。
何点かまとめ買いができる価格なのです。

台湾マスク

日本は世界的にもマスク人口の高い国です。
冬や花粉症の季節ともなれば、あちこちでマスクをしている人を見かけます。

ところが、こんな日本人でもびっくりするぐらいマスクが好きなのが台湾人です。
これは、台湾がバイク王国で道路を走るときの排気ガス対策にマスクが欠かせないからです。

台湾のマスクは裏側が黒で、表側にはありとあらゆるデザインが施されています。
チェック、花柄、ロゴ柄など色とりどりで、少し、スカーフやバンダナに似た感覚です。
台湾で日本製の白いマスクをしていると、とても目立ちますが、日本で台湾製のマスクをしていても、これもまた、ものすごく目立ちます。