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台湾のクリスマス

台湾のクリスマス事情

12月に入り、日本はすっかりクリスマスムード。
あちこちに華やかなイルミネーションが飾られ、子供たちはサンタさんがプレゼントを持ってくるのを待っています。
そんな日本では当たり前のクリスマスですが、実は海外からみればかなり「変り者」。
実は、海外ではクリスマスに派手なプレゼントをするとは限りませんし、恋人と過ごすとも限らないのです。

国にもよりますが、プレゼントは日用品でクリスマスは家族と過ごすのが一般的という人もかなりいるそう。
そう考えると、日本のクリスマスというのはかなり華やかで派手なものだということが解ります。
では、台湾のクリスマス事情はどうなのでしょう?

実は、台湾にとってクリスマスはそこまで重要な行事ではありません。
考えてみれば、クリスマスというのは「キリスト教徒」の行事であって、
キリスト教徒がそこまでいない台湾でクリスマスがメジャーではないのは当たり前の話です。

このため、台湾では特にクリスマスイルミネーションの様なものもありませんし、もちろんクリスマスプレゼントを贈るようなこともありません。
しかし、最近になって少しずつ「クリスマス」に対する考え方が変わってきているようです。
台湾には日本企業がたくさん進出しており、現地でクリスマスイルミネーションを行うようになりました。

日本企業がクリスマスイルミネーションをはじめると、現地の人は次第にその美しさを見て笑顔になります。
そこから少しずつですがイルミネーションが始まり、クリスマスの雰囲気を楽しもうという人が増えてきました。
まだまだ日本の様な色とりどりのクリスマスは楽しめないものの、クリスマスというイベントは確実に台湾の人々に浸透しつつあります。
今後、さらにメジャーなイベントになる可能性もあり、今後どのように変化していくかが楽しみですね。

ちなみに韓国では日本と同じようなクリスマス

ちなみに、お隣の韓国では日本と同じように華やかなクリスマスを楽しむとか。
このあたりはさすが隣国、文化も日本と似ています。
もちろん美しいクリスマスイルミネーションを楽しむことができますし、クリスマスプレゼントの交換をするイベントもあるそう。

同じアジアでも、クリスマスに対する考え方がここまで違うというのは驚きですね。
ただし、今後は台湾でもクリスマスという 文化が主流になる可能性があり、注意してみていきたいものです。
台湾ならではのクリスマスがどう発展していくのかをみていきたいですね。