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台湾の結婚式とは

国が変われば、ルールも変わります。
台湾で結婚式に正体されたら、どの様なことに気をつけて出席したら良いのでしょう。
台湾で行われる結婚式のルールについて、おはなしをしましょう。
どんな国であっても、冠婚葬祭が大切であることに変わりはありません。
だから、台湾での結婚式に招待されたら、失礼のないように出席できる様にしておきましょう。
それでは、どんなマナーがあるのかを見ていきます。

招待状のマナー

日本の場合、まずは自宅に招待状が届き、そこで出席か欠席かを提出することがほとんど。
でも、台湾の場合は「今度結婚式をするんだけど、出席してくれる?」と直接聞かれることが多いです。
つまり、口頭での約束で出席か欠席かが決まってしまうということになりますので、出席する気もないのに「いいなあ、呼んで~」などということは行ってはいけません。
これで出席することが決定すると、ここでやっと招待状をもらうことができます。

招待状には、もちろん出席か欠席かを問うようなことは書かれていません。
この招待状には、結婚式の開始時間などが書いてありますので、きちんと保管して大切にしておきましょう。
日本の結婚招待状とちがうのは、招待状に「なれそめ」が書いてあること。日本じゃありえないですが、こういう招待状も良いですよね。

ご祝儀袋にも意味がある

ご祝儀袋に書いてあるメッセージによって、相手に伝える言葉が違ってきますので、注意が必要です。
もちろん、どの言葉だったとしても「失礼なもの」にならない限り大丈夫ですが、せっかくの結婚式ですので、自分のメッセージが正しく相手に伝わるようにしたいものです。
また、台湾では「白いご祝儀袋」は使ってはいけないことになっています。
日本だと「白」が基本なので驚くと思いますが、台湾では「ご祝儀袋」と言ったら「赤」を使うことが一般的。
華やかなものであれば「白」でもいいと言われていますが、やはり避けた方が無難でしょう。

白いネクタイもNG

日本では、結婚式と言えば「白いネクタイ」をして出席することが当然と言われていますよね。
でも、台湾では「白」が好まれませんので、注意しなくてはなりません。
このあたりが、日本のマナーとはまったく違うところですね。
また、日本より服装はラフであることも多いので、周囲との統一感を大切にしましょう。

この様に、台湾と日本の結婚式には大きな違いがあります。
このようなちがいをふまえて出席する必要がありますので、きちんと「失礼のない服装」を準備しましょう。