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十分瀑布

十分瀑布へのアクセス

台湾の観光地として、1つ目に紹介するのは「十分瀑布」です。
名前からも分かるように滝の観光地で、自然の雄大な雰囲気を楽しむことが出来る場所として内外から人気があります。
住所としては新北市平渓区十分風景特定区にあります。

まずはどうやってアクセスするのかについて紹介しましょう。
訪ね方としては自動車を利用する方法と、公共交通機関を利用する方法があります。
レンタカーでの旅行を考えているのであれば、自動車でも十分訪ねることが出来るようになっています。

車で向かう場合には、国道1号線から八堵インターで降りて台62号線へ、さらに瑞鳳インターで降りて台2丁線に乗り換え、県道106号線で向かう事ができます。
また、国道3号線から向かう場合、南港インターで降りて国道5号線に乗り換え、石掟インターから県道106乙線へ向かい、県道106線を抜ける形でも向かうことが出来ます。

公共交通機関を利用付く場合、高速鉄道・鉄道台北駅から乗り換えて瑞芳駅で下車、さらにそこから乗り換えて十分駅から下車で迎えます。
または、同じく台北駅で下車し、MRT(地下鉄)に乗り換えて木柵駅で下車、その後台湾客運バス1076番に乗り換え、十分風景管理所バス停で下車する、という方法でも向かうことが出来ます。

どこが魅力?

では、この十分瀑布のどこが魅力なのか、ということについて見て行きましょう。
ここは台湾でも最大の滝であり、別名台湾のナイアガラと呼ばれるような迫力を誇っています。
実際見てみるとそれほど落差がないにも関わらず、多くの水しぶきを上げる雄大な風景を楽しむことが出来ます。

この水しぶきに光が反射して虹が描かれる、というのもこの滝の楽しみ方の1つとなっているため、出来れば日差しの強い晴れた日を選ぶと良いでしょう。
さらに、水しぶきの涼しさを楽しみたいのであれば、やはり夏場が最適な時期ということになってくるかと思います。

この場所が観光地として認識されるようになったのは、実はそれ程昔のことではありません。
実際、この場所に向かうための鉄道である観光鉄道路線が走り始めたのは1992年のことです。
台湾が返還されてから、ということで見るとすぐですが、全体の歴史としてみると比較的最近のものだといえるでしょう。

この鉄道自体がまた観光スポットとして魅力的なものとなっています。
元々は炭鉱地域として栄えていた場所を通って行くため、その風情を感じさせる雰囲気が残っているのが魅力の1つと言えるでしょう。
鉄道ファンの人であれば、この鉄道自体をターゲットとして向かってみるのも良いでしょう。

さらに、迫力満点の吊り橋があるなど、恋人での旅行にも適したスポットとなっているのがポイントでしょうか。