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台湾のタクシー

台湾の移動手段は、日本とよく似ています。
電車、バス、タクシーがあり料金的にはバスが一番リーズナブルですが、ある程度市内の様子を知らなければ、路線の選定ができません。

現地の位置関係が今一つ理解できていない人には、タクシーがおすすめです。
台湾のタクシーは、どのタクシー会社の車でも黄色に塗られています。

行き先の伝え方

台湾のタクシーは、行き先の名称と住所を紙に書いて運転手に渡せば行ってもらえます。
日本語や英語が通じないことが多いので、インターネットで中国語表記を見つけ出して紙に書きだしておきましょう。
タクシーに乗る前日に翌日の観光ルート用にメモを作っておくと、とても便利です。

台湾のタクシーは日本語も英語も通じないし、観光案内などに乗っているカタカナの言葉を言ってもなかなか通じません。
口頭で行き先を伝えて、もし間違ったとしても、運転手も乗客もわかりようがないのが現実です。

料金

料金は、初乗りが70NTDですから約245円ぐらいです。
その後、250mごとに5NTD(17.5円)ずつ加算されます。
深夜23時から6時までは20NTDの割増料金がつきます。

バスなどと比べると、高くつく乗り物ではありますが、観光旅行の場合には効率的に移動できるという意味でも合理的な選択です。
日本人のタクシー料金の感覚と比べれば非常にリーズナブルなのです。
料金はメーター表示されます。

もし、発車時にメーターを倒していない場合には、きちんと申し出ましょう。
メーターを倒さないまま目的地について、そこで法外な料金を請求される場合もあります。

基本的にはチップは必要ありません。
荷物をトランクに入れたときにも、特に別料金は必要ありません。

何か特別なことをしてもらった時にはチップを渡してもかまいませんが、親切=お金の文化ではないので、丁寧なお礼の言葉を忘れてはいけません。

手配の仕方

台湾のタクシーは国際的には比較的安全なほうですが、それでも日本のタクシーと同じようにはいきません。
タクシーの手配は、ホテルやレストランに頼む方が安全です。

昼間は、道で流しのタクシーを拾うこともあるかもしれませんが、その時も大手のタクシー会社の名前が書かれている車を選びましょう。
道でタクシーを拾うときは日本と同じで、片手を上げれば止まってくれます。

実は台湾の道路は道によって制限速度が違い、100kとか110k、80k、90kというレベルなので、日本人には予想外の猛スピードと爆音カーブです。
それに運転手は、たくさん稼ぎたいので皆ものすごく急いでいるのです。

手動式ドア

ドアは自動ではありません。
乗るときも降りる時も自分で開閉します。
降りるときには、背後からバイクが来ていないか注意が必要です。
台湾はバイク王国でもあります。

個人差はありますが、基本的には台湾のタクシーは親切です。